こんにちは、ケヨ34です。
今回から何回かに分けて京急の車両を紹介していきます。
①1000形(銀千)
1000形は2002年に登場した車両です。車体はアルミ合金製とステンレス製があります。
(写真はステンレス)
前面形状や車体外板塗装方法、内装などが、製造された時期によって全然違うので
見ていて面白い形式です。写真は銀千と呼ばれていて塗装があまりされていません。
②1000形(塗り千)
こちらも1000形で、側面を見ていただくとわかる通り、塗装がされています。
あと前面の上のライトなども違うのでどこが違うか探してみるのも面白いですね。
2100形は1998年に登場した車両で、1両につき2つドアがあります。(京急は普通1両につき3つドアがあります)
車内は豪華で、通勤電車のようなシートではなく、特急のようなシートになっています。しかも、特急料金なしで乗れるので京急の中でも人気な車両です。
次回もこのような感じで投稿していくので、よろしくお願いします!