とあるグループの日記

身近な生態調査を配信していきます。

東急東横線・目黒線直通車両撮影

こんにちは、ケヨ34です。

 

 

 

今回は東急目黒線で見られる都営三田線の車両を紹介します。

 

都営三田線6300形

 

 

 

 

 

6300形6000形を置き換える目的で1993年にデビューした車両です。

首都圏・地下鉄車両では珍しく、車端部にボックス席がついていました。(ついてない車両もあります)

 

 

 

 

②6500形

 

 

 

 

 

 

6500形は2022年にデビューした車両です。

 

6300形は6両ですが6500形は8両で、2両長いのが特徴です。

 

 

また、6300形はひし形パンタグラフですが、6500形はシングルアームなのも特徴です。

 

 

次回は、東急目黒線で見られる東京メトロ南北線の車両を紹介しようと思います(予定)

 

東急東横線・目黒線直通車両撮影

こんにちは ケヨ34です。

 

 

今回は東急東横線目黒線に直通している車両(走っている車両)を何回かに分けて、紹介しようと思います。

 

今回は東横線で見られる、東京メトロの車両です。

 

 

東京メトロ副都心線有楽町線10000系

 

 



10000系は、2006年にデビューした東京メトロの車両です。

東京メトロはもちろん、西武鉄道東武鉄道東急電鉄横浜高速鉄道にも乗り入れているので広い地域で見ることができます。

車内はLCDが設置されており、つり革は△の形です。

車両側面(車外)の行先表示板は3色LEDとフルカラーLEDがあります。

 

 

 

東京メトロ副都心線有楽町線10000系(金帯)

 

 

 

 

先ほど紹介した車両と同じ形式ですが、この車両は、前面(顔)に金帯が入ってます。

2次車以降は金帯が省略されています。

第4編成まで金帯が入っているそうです。

 

 

 

東京メトロ副都心線有楽町線17000系

 

 

 

 

17000系は、7000系の置き換えを目的に製造された車両で、2021年にデビューしました。

半蔵門線の18000系という車両とそっくりです。(17000系の方が丸っぽい)

8両と10両があり、写真の17000系は8両編成です。

車内は、LCDが設置されており、黒色が多く、乗っていて落ち着く車両です。

 

東横線目黒線は車両の種類が多く、見ていて楽しいのでぜひ行ってみてください。

 

次回は、目黒線で見られる、都営三田線の車両を紹介しようと思います。(予定)

 

京急、花月総持寺撮影

こんにちはケヨ34です。

 

京急の車両紹介第3弾です!

 

今回は2つ紹介します。

 

 

 

 

 

①1000形イエローハッピートレイン


1000形(アルミ車)です。アルミ車の説明は前回したので省きます。

イエローハッピートレインは2014年から「沿線に幸せを運ぶ電車」として運行している車両です。この車両もブルースカイトレインと同じく、京急のホームページに次の日の運行予定が載っているので見てみてください。

 

 

②1500形

 

 

 

1500形は1985年に登場した電車です。京急の現在走っている車両の中で、1番古い形式です。引退し始めているので、撮るなら今のうちです。

 

前回あと3回紹介すると言いましたが、写真がないので、今回で京急編は終了します。

紹介してない車両もまだたくさんあるので、調べてみてください。

掃除機 基盤を取り出して内部の様子を確かめてみた part2

みなさんこんにちは。F-35です。 

 

今回は、ふとんクリーナーをハードOフで300円で入手したので、分解して中身を見てみたいと思います。


今回分解するのはこちらです。

LG ふとんパンチクリーナー VH9201DS

今回分解するのは、

LG ふとんパンチクリーナー VH9201DS 

                               です。

ハードOフで300円で購入しました。

 

発売日は2014年で、今から9年前です。

 

ネタ目的でほしい人はリンクを張っておきますので、是非見てみてください。

 

Amazon | LG ふとんパンチクリーナー VH9201DS コード付ステーション付タイプ | LG | 布団クリーナー 通販

 

では、さっそく分解していきましょう。

 

まず、裏面をドライバーでねじを外していきます。

 

ねじ回し中

そのあと、裏蓋を引っぺがします。

中身

中身の基盤についてるねじを外していきます。

ねじ回し中

とれた部品はこちら。

メイン基板

スイッチ部分の基盤をとっていきます。

その基盤はこちら。

ドックの裏ブタのねじを外していきます。

 

とったあとの写真はこちら。

とった基盤とUVライト(?)はこちら。

これにて主要部品の取り外しは終了です。

 

お疲れさまでした。

 

全部の部品の写真はこちら。

たいてい10~30分で慣れているので終わりました。

 

皆さんもやってみてはいかがですか?

 

是非参考にしてみてください。

 

それでは。

京急、花月総持寺撮影

 こんにちは、ケヨ34です。

 

 

京急の車両紹介第2弾です!

今回も3つ紹介します。

 

 

 

2100形ブルースカイトレイン

 

 

 

2100形の紹介は前回したので省きます。

ブルースカイトレインは2005年から運行されている羽田空港を㏚するための電車です。

ブルースカイトレインに『乗ってみたい、撮ってみたい、見てみたい』と言う方は

京急のホームページに次の日の運行予定が乗っているので、確認してみてください!

 

 

②1000形(アルミ)

 

 

 

1000形は前回、ステンレス車を紹介しましたが、今回はアルミ車です。

アルミ車は1次車から5次車まで製造され、ステンレス車に比べ側面がなめらか

(凹凸が少ない)のが特徴です。

 

 

③600形

 

 



600形は1994年に登場した電車で、これまでいた京急の車両とは全く違う顔で登場しました。

2100形のベースにもなっていて、その後の車両の基本にもなった車両です。

 

 

あと、3回ほど紹介するのでよろしくお願いします!

京急、花月総持寺撮影

こんにちは、ケヨ34です。

今回から何回かに分けて京急の車両を紹介していきます。

今回は花月総持寺駅で撮影した写真を紹介します。

 

①1000形(銀千)

1000形は2002年に登場した車両です。車体はアルミ合金製とステンレス製があります。

(写真はステンレス)

前面形状や車体外板塗装方法、内装などが、製造された時期によって全然違うので

見ていて面白い形式です。写真は銀千と呼ばれていて塗装があまりされていません。

 

②1000形(塗り千)

こちらも1000形で、側面を見ていただくとわかる通り、塗装がされています。

あと前面の上のライトなども違うのでどこが違うか探してみるのも面白いですね。

 

2100形

2100形は1998年に登場した車両で、1両につき2つドアがあります。(京急は普通1両につき3つドアがあります)

車内は豪華で、通勤電車のようなシートではなく、特急のようなシートになっています。しかも、特急料金なしで乗れるので京急の中でも人気な車両です。

 

次回もこのような感じで投稿していくので、よろしくお願いします!

zc553kl(zenfone 3 max)にlinargeosをインストールしてみた

どうも、F-35です。今回は、zenfone 3 maxにlinargeosを、インストールします。

 

必要な物

 

ブートローダーアンロック済みのスマホ

                               ↓

アンロックツール(カスタムリカバリ入り)

Zenfone 3 Max ZC553KL Working bootloader unlock method | XDA Forums (xda-developers.com)

・イメージファイル

https://github.com/wishawa/android_device_asus_X00D/releases

SDKプラットフォームツールの入ったWindowspc

やり方

1.ブートローダーアンロックする(初心者はapkファイルでやった方がいいかもしれないです)

2.カスタムリカバリをインストールする

コマンド fastboot flash recovery イメージファイルの名前

3.twrpを起動しsystem ,data, dalvik cacheをwipeする(wipeとは削除するという意味)

4,イメージファイルをインストールする

5,再起動する

再起動するとこんな感じです。

これで改造作業は終了です。

 

お疲れさまでした。

 

それでは。

Googleアプリは入っていないので、gappsをインストールすることを推奨します。

(gappsのインストールは、TWRPでインストールする。)